なかなか勝てない人こそこのブログを見て!少しずつだけど確実にドライブが上手くなる方法あります!
どうもイッキーです!
あなたは今
大会で3回戦を突破できない
戦い方がわからない
緊張で動けない
このように
悩んでいたりしませんか?
僕は現在
卓球を引退してしまっているのですが
たまに僕の中学・高校時代
の事を思い出します
僕の卓球人生が始まったのは
中学生の時でした
実は中学生の時に
僕の卓球部ができ
友人に誘われたので入りました
しかしそこが悲劇の始まり
その卓球で味わったのは
ただの劣等感でした
・センスがあり最初から強い子
・先輩はいない
・人数はたった5人
・部内は常にドベ
・指導者は忙しくてあまり来ない
・太りすぎて筋トレが何もできない
・運動神経が良くない
・etc...
上げだしたらきりがないくらいに
僕には劣等感や環境等
おそらく一般的な部活よりも
ひどい状態でスタートしていました
正直
めちゃくちゃ悔しかったです
だって
やっぱりセンスがないと勝てないのか
やっぱり運動神経の世界
なにも上手くいかない
自分は負け組なんだ
そういう風に
現実を突きつけられている
そういうように
感じさせられたからです
だから僕はその当時
めちゃくちゃ落ち込みました
でもやるからには
「褒められたい」
「大会で3回戦くらい勝ちたい」
「劣等感から抜け出したい」
というより何としても痩せたい(ここ地味に重要w)
こういうように
やっぱり感じていました
だからこそそういう
状態から抜け出すために
卓球について調べたり
考えたりしましたが
全く上手くいかなかったです
現実はそう甘くありませんでした
やることを変えたり
練習量を増やしたりとしましたが
全然上手くなる気配を感じることが
できませんでした
もちろん
少し強くはなりましたが
微々たる量です
それでもやっぱり
勝つことができませんでした
でも僕はある日を境に
実力がメキメキ伸びたのです
それはある練習試合のときです
練習試合相手の中で
群を抜いて強いK君がいました
僕はもちろんボコボコにされて
悔しかったのですが
何故そんなに強いのか気になり
「K君は何で強いんですか?」
そうやって尋ねると
「君はあることができてない
から強くなれないんだよ」
そうやって返事が返ってきました
しかし言われた内容に正直
僕は最初めちゃくちゃ疑いました
「本当にそんなことで上手くなるの」
そんな風に思っていたからです
でもよくよく考えてみれば
卓球が強い人が言っていること
なんです
それならK君の言うとおりに
1回やってみよう
そう思って
言われたことを実行していきました
するとびっくり
自分の納得のいくボールが
1球また1球と入り始めたんです
そうなってくると
練習だけでなく
練習試合や
部活のメンバーにも通用しはじめ
最終的には大会で
準優勝をしたのです!
これが実際の表彰状の写真です。
(注)これは大会の名前で
実際大会に1万人いる大会という
訳ではありません
苗字は個人情報になり晒すの怖いので名前だけ…
準優勝止まりですが
よく考えてみてください
これって
すごい成長じゃないですか?
だって
初心者の集まりの環境で
指導者も来ない
部内で常にドベ
こんなやつが
大会で準優勝ですよ?!
環境や劣等感
センスのかけらもなかった
この僕が
少しずつ周りに勝ち始め
自信もついていき
筋肉もある程度あるし
指導者もいる
先輩もいる
練習環境や
肉体等しっかりとしている人
そういう人たちを
倒せるようにまで
なったのです!
そうなると周りからも
「あれ最初ドベじゃなかった?」
「表彰されたの?!すげぇ!」
「俺にも教えて!」
こんな風に言われることが
とても多くなりました
そして月日がたち
後輩が入ってくると
その話を聞いた後輩が
「どうやったら強くなるんですか」
という事を聞かれて
僕自身やったことが本当に
全員に当てはまることなのか気になり
聞いてきた後輩全員に対して
自分の知識を教え込みました
するとどうでしょう
教えた後輩全員が練習試合で
年上にいきなり勝ってしまったのです!
もちろん
同級生のほとんどにも
勝利していました
だからこそ
「自分のやってきた方法は
間違いなく全員に
当てはまることなんだ」
そういうように確信しました
そしてその確信に変わったことを
常に守り続けて
レベルをどんどん上げていった結果
もう1度準優勝を
することができました
その後は
表彰はされないにしろ
ベスト8にまでは基本的に残ったり
悪くてもベスト16といったことが
ほとんどでした
初心者のペーペーが
ここまでのし上がったのです
正直すごいと思いませんか?!
高校に入り
家庭の事情からあまり練習が
できなくて自分の成長をあきらめる代わりに
練習に時間をさける人をに
成長してもらおう
そういう考えになり
周りの人にどんどん自分の得た知識を
あげまくって
高校から卓球を始めた子ですら
3回戦は突破できるくらいまでには
成長させてあげることができ
上はベスト8まで
昇りつめてもらうことができました
だからこそ
卓球においてこれは
間違いない方法である
そうやって再度
確信することができました
そして月日もたち
高校も卒業し
僕は卓球を引退しました
しかし
この方法をもっと必要にしている人
特に
「大会で3回戦を突破できていない」
「自分の力の発揮の仕方がわからない」
こういう人が必要にしている人が
多いのではないか
そう思う事があります
僕はおそらくこの先
どこかに所属することもなく
過ごしていくと思うので
後輩もできないし
誰かに直接会って教える
なんてことはないと思います
だからこそこの知識
正直僕には
もう必要のない知識
なんですよね
だからこそ今現在
・3回戦を突破できない
・見直したい技術がある
・試合で自分を発揮できない
そのような悩みをお持ちの
あなたにお教えすることによって
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のではないかなと思ったので
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題して
3回戦を突破する
あなたのための
突破ノート
と題したものを用意しました
これは
・大会で勝つことができない
・自分の戦い方がわからない
・指導者があてにならない
・何より強くなりたい
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向けて作ってあります
内容は
・Kくんに言われた内容
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もちろん県大会出場を
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やっていく内容ではあるのですが
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そして
これを身に付けることによって
・大会で3回戦は突破
・負けて悔しい思いをするのが減る
・自分の戦い方がわかる
・卓球が上手くなる
こういった経験を
できるようになります
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それは
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お渡しします!
しかしここで注意点があります
・周りに置いてかれたくない人
・指導者があてにならない人
・試合で勝てるようになりたい人
・上手くなりたい人
・改善できる場所を探したい人
・部内でも勝てなくて悩んでいる人
・自分の戦い方がわからない人
こういったことに
1つも当てはまらない
そんな人は
LINEを追加しないでください
「こんなネット上で手に入れる情報なんて
怪しい〜」
「嘘しか言ってないんじゃね?」
なんて思っている人も
追加をしないでください
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本気でやろうとしている人の邪魔にも
なってしまいます
そういうあなたは
今後自分が変われないまま
劣等感を抱きつつ
大会で簡単に負けてしまう
そんな卓球人生を送って
ください
そんなの嫌だ
自分は強くなって
大会で3回戦以上に進みたい!
周りに負けたくない!
自信をもって卓球をしたい!
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デブで動けなくて筋トレすらできない
オマケに周りに先輩はいない
周りに勝てなくてどうせ負け組なんだと
諦めている状況だった僕が
言われたことを守っていた
ただそれだけで
勝てるようになりました
そして大会で
準優勝をすることが
できたのです!
あ、あと痩せましたw
こんな僕ですらこうやって
変わることができたのですから
あなたができないわけがないのです!
これを手に入れて実行していただければ
周りの子に試合で勝てるし
3回戦突破はできるようになる!
周りに取り残されることがありません
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基礎身についた〜って人はこれを見ろ!次に身につける技術とは!
どうもイッキーです!
「基礎もだいたいできるようになったし
新しい技を覚えたいなぁ」
そうお思いの初心者のあなたに技術お教えします!
基礎が身についたら次の新しい技
覚えたくない?(ブルゾンちえみ風)
こんな冗談は置いておいて
基礎がある程度固まったらだんだんと
成長を感じられなくなって
物足りなさを感じると思います
じゃあ次何やるか?
新しい技を覚える!
やっぱりこれに尽きますよね
新しい事やるとワクワクしますもんね!
では早速
基礎が身についた初心者のあなたに
覚えて欲しい技術は
ドライブです!
「おぉーなんかきいたことあっぞ!」
「あの車に乗って運転を楽しむやつですよね!」
違います!(笑)
いえ、違くはないんですが
卓球で言うドライブは違うのです。
卓球で言うドライブとは
ボールに強い前回転をかけるということです。
これができるようになる事で
本格的な攻めができるようになるのです!
多用が可能な必殺技と言ったところですかね。
しかし、逆を言ってしまえば攻める手段を失うので
決定打にかけてしまうのです。
そうしたらダラダララリーをずっと続けて
相手のミスが出るまで待ち続ける
ことになってしまいます
それって
体力的にも
精神的にも疲れますよね
僕も仲間とドライブ打ち無しで
ゲームしようぜってなった時があったのですが
ラリーが続くおかげで
試合が全く動かなかったんです。
集中力は途中で切れそうになるわ
体力持ってかれるわでとても疲れました。
こんなことにならないためにも
ドライブという攻め方を手に入れて
ある程度のラリーで
点をもぎ取って
欲しいのです!
プロの人の大体の人がドライブで点数取って
吠えてる姿見たことありますよね?
そうなんです。
だからドライブは決定打になる技術なのです。
ですので、ある程度基礎が身についたのなら
練習中にドライブを打つ練習を
させてもらいましょう!
そして、ドライブを身につけて
攻める方法を
手に入れてください!
それでは!
勝ち方がわからない?ならまずは戦型を学べ!
どうもイッキーです!
今あなたは自分の
勝ち方について調べていませんか?
じゃなきゃ多分この記事には
たどり着いていないと思います。
では勝つあなたに必要なもの
それは
戦型を決めるということです
戦型が決まっていないと
攻め方が決まらず何となく打ってしまう
から戦型が決まっていて
攻め方が決まっている人に
負けてしまう!
のです。
ですが、この戦型を決めてしまえばあなたも
攻め方が決まって
勝てるようになる
のです。
ではどんな攻め方があるのでしょうか?
- ボールに前回転をかけたりカウンターしたりして相手を翻弄する
- ドライブ主戦型
- 台に近づいて台についたボールをすぐに打ち返しスピードで相手を翻弄する、
- 前陣速攻型
- 台から離れて後ろ回転をかけて相手がミスするのを誘う
- カット主戦型(カットマン)
これが基本的なものになってきます。
この中で僕が初心者の方にオススメするのは
ドライブ主戦型
これです。
前陣速攻型やカット主戦型(カットマン)にも
色々な魅力はあるのですが
初心者にはプラスで覚えなきゃいけない事が
あったりして初心者にはきついからです
しかし僕がオススメするドライブ主戦型は
ドライブ主戦型が
圧倒的に基礎が中心になってくし
プロのトップランクの人達や中級者や他の
初心者の人もほとんどがこの主戦型だからです。
基礎中心で試合を組み立てられるってことは
今やってる事がそのまま使えるのです。
ですので、初心者の方にオススメできるのです。
ですが、強要することもできません
たとえ覚えることが多くなっても
前陣速攻型やカット主戦型を
やりたいっていう覚悟のある人はやってください。
ですが初心者がやるには
道のりは険しいと思います。
ですのでやるにしても1度はドライブ主戦型を
やることをオススメします。
戦型を決めたら後はそれを元に
どうやって攻めていくのか
考えるだけ!
いかがでしたか?
この中で1つでも決められれば試合の組み立て方
も分かりやすくなり
試合もやりやすくなると思います。
これを機に1度どれでやってみたいか
考えてみてください。
では!
基礎が大事なのは分かる!じゃあどうやってやるのか?ツッツキ編!
どうもイッキーです!
さて
今回でこのシリーズも最後になります。
ツッツキ編!
さぁ最後になって参りましたこのやり方編
今回はツッツキについてのお話になるのですが
ツッツキには以前お話した
フォアハンドとバックハンド
とはまた違った意味で重要なことがあります
それは
レシーブやラリーの基礎
という事です
さて、これが出来ないとどうなってしまうのか
残念なことにラリーが続きません
ラリーが続かないとなるとすぐ試合が終わります。
しかも自分がツッツキ(レシーブ)できなくて
相手の得点になってしまうから負ける。
そんなのって
楽しくないですよね
てかちょいまち
「というかそもそもツッツキってなんぞや」
って話になります
先程も言いましたがレシーブの基礎となるものです
とはいってもツッツキは主に
下回転のかかっているボールに対して
有効なものになってきます
「え、下回転のボールにしか有効じゃないの?」
でも待ってください
初心者の人が相手にしたりするのって
サーブが下回転か上回転が多くないですか?
あとあるにしても横回転サーブですが
大会などでもない限りやってくる人は
そういないでしょう。
ですので確率にしても2分の1の確率
もしくは3分の1で下回転のサーブが来るのです!
ツッツキを上手くできるまでは
僕も中々ラリーもできないし
試合に負けるってなり大変でした
ですが、ツッツキを習得したら
レシーブがいい位置に返せてラリーが続き
次の攻撃、反撃に移れる
そうしたら勝てるようになったのです!
それを返せないなんて
勿体ない!
ではどうやるのか説明していきましょう。
- ラケットの面を大体斜め45度程度に傾ける
- 肘を少し曲げ手首も少し外側向き
- ラケット持っている方の足で
- ラケットを持っている方の斜め前に踏み込む
- 踏み込む時はかかとから優しく踏み込む
これが基本的な振り方になってきます
どうですか?
文字だけだと難しく感じるかも知れません
ですがやると
意外と難しいんですよね(笑)
「簡単じゃないんかい!」
はい簡単じゃないです(笑)
なぜなら初めてやる人にとっては
なんでも難しいからです
簡単なことなんて少ないです。
でもこれができればラリーも続いて
楽しくなるんです!
こちらもフォアハンドのときや
バックハンドの時同様
素振りをしてください。
ですが、今回は素振りだけでは感覚を
手に入れにくいということもあると思います。
そこで普段の部活などでの練習で
どの角度でやるべきなのかそういったものを
確認しながらやりましょう!
これがツッツキにおいて大事なことになってくる
ことだと思います。
いかがでしたか?
フォアハンド編バックハンド編ツッツキ編と
いっぱい覚えること多かったですね
しかし、これは基礎であり
応用をするために必要なことなんです!
つまり
強くなるために
必要なことなんです!
前も言いましたがもう一度言います
綺麗なフォーム=強い
なのです。
これはプロでも変わりません
なのであなたが上手くなるのに必要なことなんです
今まで書いた3つを手に入れてあなたも
強くなって
相手を倒せるように
なりましょう!
それでは!
基礎が大事なのは分かる!じゃあどうやるのか?バックハンド編
どうもイッキーです
今回は綺麗なフォームを手に入れよう
バックハンド編
です!
これは基礎の基礎!
覚えて実行できなきゃ勝てない!
てことは逆に初心者なんかでできちゃえば
綺麗で褒められる!
その上確実に上手くなっている!
褒められる上に上手くなるってことは
やる気にも繋がって来ますよね!
前回のフォアハンド編でも同じことを
言いましたが
大事なのでもう一度伝えておきました。
それにやっぱり基本ができてれば
応用もできるんです
いきなり応用ができる人なんていませんから
それに綺麗なフォームの人はやっぱり強い!
強い人はフォアハンドも
バックハンドも綺麗なんです
綺麗なフォーム手に入れて勝ちにいきましょう!
ということでバックハンド編!
バックといえば自分の左側(右利きの場合)
になってきますよね
こちらは少ない労力でやれるのが特徴です。
それでは綺麗なフォームが
できるのに必要な事とは?
- 肘を支点にバックスイング
- 右肩を少し入れ溜めを作る
- 体の正面に押し出す
- 手首は固定
- 振りはコンパクトに
- 膝をクッションのように使う
(溜めてから伸びるように)
これが必要になってきます
フォアハンド編の時に比べれば
覚えることが少なくて実行もしやすいですね。
でも意外とやってみると難しいものです。
ですのでこちらも
ゆっくり確認しながら素振りをしましょう。
慣れてきたらスピード上げてやるといいです。
強くなりたいんですよね?
ならこれはやって損なはずが無いのです!
強い人はこれを
初心者のころ毎日コツコツやってたから
フォームが綺麗なんです
フォアハンドと合わせて鏡の前で
練習してみましょう!
フォアハンドも習得して
バックハンドも習得したら
あなたは
さらに強くなるのです!
そう
正しいフォームで素振りをするだけでです
これはもう今すぐ素振りをするしかない!
さあ綺麗なフォームを
手に入れよう
それでは!
基礎が大事なのは分かる!じゃあどうやってやるのか?フォアハンド編
どうもイッキーです!
基礎振りが大事と分かったあなたは
「やりかた分かんないんですけど!」
ときっと思っていることでしょう
うんうん
だって教えてませんもんね(笑)
例え先生や先輩に教えて貰って知ってても
意外と教えて貰ってないけど
必要なポイントがある!
ということも捨てきれませんよね
なので知ってるあなたも
知らないあなたも1度確認がてら
1度読んでみましょう!
ですが!
それぞれの振り方で大事なことを言っていきますが
それでは文字量が多くなってしまうので
タイトルでお気づきかとは思いますが
【フォアハンド編】
【バックハンド編】
【ツッツキ編】
この3回に分けてご説明していきたいと思います!
今回はフォアハンド編!
これは基礎の基礎!
覚えて実行できなきゃ勝てない!
てことは逆に初心者なんかでできちゃえば
綺麗で褒められる!
その上確実に上手くなっている!
褒められる上に上手くなるってことは
やる気にも繋がって来ますよね!
では何故綺麗なフォームが必要なのか
それは以前もお伝えしたように
スキルの習得度も変わってきますし
1番力が伝わりやすいからなんです
プロの人を見てください
皆さんフォームが綺麗なんですよ!
それに僕が試合で負ける相手もほとんどの場合
綺麗なフォームな方に負けていました。
つまり
フォームが綺麗
=強いなんです!
その強さ、その綺麗なフォームを
手に入れるため
第1歩をここから歩みましょう!
ではどうやってやるのか今回は
フォアハンド編なので
フォアハンドの綺麗なフォーム
つまり打ち方について説明しますね
綺麗な打ち方は次のようにやると綺麗です
- 構えている姿勢から腰を回すようにして
バックスイング
- 左肩、左膝を軽く中に入れる
- 腰を正面に戻す時にラケットも一緒にスイング
- この時ラケットは上には向けず軽く斜め下
(これは実際ボールを打つ時どれぐらいの角度 がいいのか試しながら
自分で見つけましょう)
- スイングはバックスイングの時は
4時から5時の間めがけて
- インパクト時(ラケットを戻す時)は
9時から10時の間をめがけてやる
- インパクトが終わったら顔の中心ぐらいに
ラケットが来る
- 脇は締めすぎず開けすぎず
- 右にバックスイングの時重心を溜めてから
インパクト時に左へ移す
- 力みすぎず、インパクト時だけ力を入れる
- 手首は使わないひじを軸に振る
これが
綺麗なフォームになるために必要なことです!
「うへぇ多すぎw」
ですよね〜確認すること多すぎだっての
って感じですよね
でもこれができれば
綺麗な
フォームになるのです!
強くなるのです!
応用もできるのです!
最初はゆっくり確認をしながら
素振りをしてください
鏡の前でやるとわかりやすいです。
慣れてきたらスピードを上げて
その上で綺麗なフォームなのか
確認しながら素振りをしてください。
それをすればいつの間にか考えなくても
できるようになるのです。
素振りなら家でもできますよね!
さぁ今すぐラケットを出して
強くなるために素振りをしましょう!
それでは!